金ETFとは?|ETFで金投資 比較ガイド

金ETFの特徴


金ETFは、金の価格に連動するように設計された投資信託です。
純金積立や現物の金よりも安いコストで取引ができるというメリットがあります。

■金ETFの価格は?
金ETFは、金価格に連動して価格が変動します。
金価格が上昇すれば、ETFの価格も上昇するため、
購入時よりも高い価格で売却すれば、差益が得られます。
さらに、株式と同じ様に信用取引が可能なので、
金価格の下落局面でも利益が狙えます。


■金ETFはどこで買う?
金ETFは、株式の取引と同じ様に証券会社でリアルタイムに売買することができます。
片道145円〜の楽天証券など手数料が安いネット証券を利用すれば、
コストを抑えた金取引ができます。


■金ETFいくらから買える?
東証「SPDRゴールドシェア」の場合は、約1万円程度から取引が可能です。


■金ETFの手数料は?
株式の売買と同様の手数料が必要です。


■金ETFの換金は?
証券取引所が開いている時間であれば、いつでも時価で売買できます。
ただし、純金積立のように金やジュエリーなどと等価交換することはできません。

■メリット
証券会社を通じて、株と同じように売買ができます。注文方法も豊富で「指値注文」や「逆指値注文」ができたり、信用口座を開設していれば、レバレッジもかけることが可能。

■デメリット
金ETFは小額投資ができる点がメリットですが、株と同じ売買手数料なので、小額投資になると手数料が割高になります。
また、金の裏付けがある銘柄の場合は、ETFの発行体が破たんしても投資家の金現物は守られますが、裏付けがない場合は、発行体リスクが生じる点に注意が必要です。


銘柄(コード) 市場  現物との交換 現物の裏付け(保管先) 
純金上場投信(1540) 東証  可能(1kg単位) あり(国内) 
SPDRゴールド・シェア(1326) 東証  不可 あり(海外)  
ETFS金上場投信(1672) 東証   不可  あり(海外) 
国内金先物価格連動型上場投信(1683) 大証   不可  なし
 金価格連動型上場投信(1328)  大証   不可  なし

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