金地金の購入方法|初心者の金投資の基礎比較ガイド

金地金の現物の購入方法


金地金(きんじがね)は、延べ板状の純金のかたまをグラムでやりとりする、
最もシンプルで金投資の代表的なスタイルの売買です。

 ←こんなかんじです。

金地金には、重さによって種類があります。
購入単位は、最低単位が5gというところが一般的です。

そのほか、10g、20g、100g、500gの種類があります。
購入するにはそれぞれのバーサイズを組み合わせて、必要な量を買うようになります。


ただし、500g未満の売買はバーチャージという手数料がかかります。
この手数料がけっこう高いので購入するのは500g以上を目安にするといいです。


ちなみに、三菱マテリアルだと、5gにかかるバーチャージは、1785円です。

金1グラム3000円として、5gで15,000円
手数料1,785円なら
購入金額に対して約12%もの手数料を払うことになります。
すごく割高ですね。


逆に500gを購入しようと思うと
約150万円の資金が必要になります。

かなり資金に余裕がある方でないと、
コスト面で効率的な投資ができないということですね。


【金を購入する場合の計算】
購入代金={当日の金小売価格(税込)×重量+バーチャージ}×本数


【金を売却する場合】
売却代金=当日の金の買取価格(税込)×重量ーバーチャージ}×本数



金価格には、小売価格と買取価格の2本立てで表示されています。
この2つの間には、1g50円〜60円の値差があります。
これをスプレッドといいます。


金投資で利益を上げるには、少なくともスプレッド以上の値上がりを
待たなければなりません。

スプレッドはお店や会社によって設定が違いますので、
購入前には、損のないようスプレッドを事前にチェックしておきましょう。



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